キャッシングが利用できなくなるブラックリストとは?

キャッシングを利用している人でなくとも「ブラックリスト」という言葉を聞いたことがあると思います。
実際のところ、「ブラックリスト」というのは存在するのでしょうか。もし存在するのであれば、どのようなことをすればブラックリストに載ってしまうのでしょうか。

 

ばれずにキャッシング

 

■ブラックリストは存在するの?

 

いわゆる「ブラックリスト」というのは俗称で、そのようなリストが存在するわけではありません。
キャッシングの利用者の情報は、信用情報機関に記録されていて、問題のある利用者はキャッシングを利用できなくなります。
つまり信用情報が記録されていて、その中で悪い記録が残っている状態を俗に「ブラックリストに載る」と呼んでいるわけです。

 

■どのような記録が信用情報として残るの?

 

基本的にキャッシングを利用するとあらゆる記録が信用情報機関に残ることになります。
返済が遅れてしまった、債権整理をしたなどの悪い記録だけではなく、普通にキャッシングを利用した場合でも記録が残ります。
そう聞くと不安に思うかもしれませんが、よい情報が残るというのは今後の利用において有利に働いてきますので、決して悪いことではないことを知っておくといいと思います。

 

きちんと返済を続けているという情報が残っていれば、別の金融機関の審査にも通りやすくなりますし、限度額や金利などを優遇してもらえるかもしれません。
逆に悪い情報が残っている人は、どこの金融機関に行っても、審査に通りにくくなってしまいますので、返済で失敗しないということはとても大切なのです。

■いつまで記録が残るの?

 

信用情報は永遠に残るわけではありません。基本的に情報が記録されて5年賀経過すると、信用情報機関から削除されます。
過去に返済でトラブルを起こしてしまった人は、5年間はキャッシングの利用をあきらめ、それから利用を再開することになります。
もちろん、ブラックリストに載っているというような状態にならないように心がけるのが大切なのはいうまでもありません。

ヤミ金に手を出さないために

どうしてもお金が必要なときというのは焦ってしまい、判断力が低下している場合が多いですが、ヤミ金に手を出してしまうと大変なことになってしまう場合がありますので、簡単な見わけ方を紹介します。

■ヤミ金の特徴

 

「ヤミ金」というのは違法な存在です。違法ですので、一般的なキャッシング会社のように堂々と宣伝することができません。
そこで電柱や電話ボックスなどに張り紙をするなどの方法で、ひっそりと宣伝をしていることが多いようです。
しかも連絡先も固定電話ではなく、携帯電話の番号が書かれている場合が大半ですので簡単に見分けられると思います。

 

■きちんと登録された貸金業者か?

 

貸金業を営業するためには国への登録が必要となりますが、違法な「ヤミ金」はもちろんそんなことはできません。
きちんとしたキャッシング会社であれば「○○財務局長(3)第00000号」のように書かれていますので、もし登録番号が書かれていない場合には注意してください。
ちなみに財務局長(3)というのは3回の更新がされた貸金業者ということで、番号が大きいほど歴史があり安心ができるという見方もできます。

 

■ヤミ金は金利が高すぎる

 

一番、簡単なヤミ金の見分け方は金利です。
金利というのは法律で制限されていて、現在は10万円以下なら20%、10万円〜100万円なら18%、100万円以上で15%までとなっています。
ヤミ金というのは40%や50%、あるいはそれ以上の金利というのを平気で要求してきます。どんなにお金に困っているとしても、こういったヤミ金からお金を借りてしまうのは危険です。

 

■大手は安心

 

大手の金融業者というのは、だいたいテレビでCMをやっています。
こういった業者は当たり前ですが法律を守って運営されていますので、迷ったときは選択肢として悪くないと思います。

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